Rine
オリジナルサウンドノベルの元になる小説展示場所
プロローグ
神様から気紛れに与えられたこの力で、自分の心も繕えたらどんなに良かっただろう。
ぽっかりと心に空いた穴を優しく包み込む温もりは、もう無い。
あるのは、美しい日々の思い出だけ。
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